人や会社間の問題を法律を用いて解決する弁護士の仕事

弁護士の仕事のイメージと言えば、テレビドラマの中で法律の知識を熱く語り被告人を弁護する姿を思い浮かべる人も多いかと思います。
ドラマなどで見られる被告人を守る弁護士の姿は主に警察が介入している「刑事事件」で、弁護士の中で刑事事件を扱う人は裁判所が選定した国選弁護人など、それ程数は多くありません。
弁護士が受ける仕事の中で最も多いのが「民事事件」です。
日常で起きる人と人、企業間での問題を依頼者の代理人として法律にのっとった手段で解決に導くのが民事事件での弁護士の主な仕事です。
具体的には離婚や相続などの問題や、会社が残業代を支払わないなど様々なケースがあります。
弁護士は依頼者の話を聞き、依頼人の希望や相手方の主張、トラブルの原因などを整理します。
弁護士は依頼人の利益を考え、守らなければいけません。
話を聞いた結果、依頼人の利益を最優先するために司法書士や他に適任の弁護士がいる場合にはそちらを紹介し、依頼を断る場合もあります。